祝日はトレードをやらない理由

基本土日祝は、用事があるので、トレードはやりません。
FXのようにポジションを持ちこしている事がないので、チャートを見る事もありません。

なので、今日は休みです。

また月曜日から、エントリーの理由などの記事をアップしていきます。

この2日間の間で結構な人数の人に見てもらえたようです。ありがとうございます。

私の記事が、バイナリーオプションを本気で挑戦している人の参考になればと思い、出来るだけ具体的な、内容を書いています。

人それぞれ、やり方はあると思いますが、

少しの新しい発想がきっかけで、道が開けたりするものだと思います。

その時、上に行くと思った理由

図１　
１５分足の抵抗線で跳ね返り、反対の５分足の抵抗ラインにあたった。
時間足が短い方が弱いという考えの中ここは、抜けるという思い込みはあった。

図２
１分足に切り替えて見ていると、ちょうど５分足の抵抗ラインで少し戻された。
いちおう意識はされている事がわかったので、少しもたついてから抜けるのかなという、イメージを持った、しかしそのラインをまたすぐに抜けてきた。
時間的に考えて、少なくとも１７時までは、この流れは続くだろうと思い、１６時５１分にHighでエントリーした。　予測が当たり勝ちになった。


図1

図２

１５分の抵抗ラインとか、５分足の抵抗ラインとか、書いていますが、あくまで、私の基準であって正しいか、正しくないかはわかりません。

厳密に言えば各足で引きやすい山谷に引いたラインという解釈でお願いします。

同じパターン

１５時５０分に抵抗ラインにあたる。
そのまま反発。
１６時過ぎるのを待って、下がってくるのを待つ。
たいして下がらずに、上昇しだしたので、飛び乗りの形でエントリー。
運よくそのまま上昇したので、ドキドキすることなく勝ち。

チャンスが潜む30分と００分

１５分足の抵抗ラインと時間を意識した、エントリーです。
自分的には好きなパターンです。

ドル円（ほとんどドル円しかやらないので他の通貨は知らない）などは、３０分や1時間で流れが変わる（反発が起こる）事は良くあるので、その付近の時間帯と、抵抗線を意識したトレードは、バイナリーオプションでは有効な手法だと思います。

イメージ

赤矢印がエントリー前の自分のイメージで、外れたけど結果的には勝ちました。

この場合、素直にラッキーと喜びます。

トレード前にすることを当たり前にできる人になる事

①　日足を見て、抵抗線だろう所に線を引き、この先数時間の方向性を予測


②　次に４時間、１時間、15分と動きに合わせて線をひきつつ方向が、分かったところでエントリー

説明しにくい、やり方ではある。

斜め線は、極力引かないようにしているが、場合によっては引く（５分足で）。

エントリーの時意識するのは時間と抵抗線で、何時までこの流れは続くのかとか、何分で流れがかわるのかを、１５分区切りで考える。

説明下手で申し訳ないですが、後々場面を切り取って説明します。

海外業者は４社使用して、それぞれに資金を分けています。
理由など、それものちのち紹介します。



　

大きく動く前に小さくなる

目標地点の予測ができていたので、５分のローソク足見て順張りエントリー。

予測ポイントまでいかなくても、１０分もてば勝てるだろうというのもありました。

何故バイナリーオプションなのか？

ＦＸ派かバイナリーオプション派か？みたいな話がある。

サッカー派かフットサル派か？みたいな感じかもしれない。

サッカーをやっていたが、レギュラーになれないので、フットサルに移ればレギュラーになれるかといえば、そうでもない。

フットサルで必要とされる技術がなければ、やはりレギュラーには、なれないだろう。

どっちが簡単か難しいかという単純な話ではないと思う。


自分の場合はＦＸで勝てなかったので、バイナリーオプションに移ったわけではなく、
たまたまバイナリーオプションをやることになって、１月目で１００万の元金が１９０万になった。

ＦＸでは、１月も勝ちで終わった事がなかったのに、バイナリーオプションでは、すぐに結果がでた。
ということで、ＦＸよりもバイナリーオプションが自分には向いているという事で２年ほど続けている。


自分の場合、元資金が５０万で月３０万稼ぐ事が出来る可能性があるのは、バイナリーオプションだと思っている。

専業でやっている理由は、自由な時間が必要だったからで、大儲けしようとは考えていない。
バイナリーオプションは毎日、数回のトレードで１０万をコンスタントに稼ぐ事が出来る可能性は高いと思う。

アラートソフトなどを使わずに、自分のやり方で行うならば、結構な知識は必要にはなる。


自分のニーズにあった方を選択すれば良いと思う。

また、バイナリーオプションでも、ハイローやTurbo、ワンタッチなどもある。

ワンタッチも時々やったりする。 

勝率と回数

バイナリーオプションの場合、勝率とペイアウト率が重要。

ぺイアウト率が低ければ、勝率を上げなければならない。

勝率を上げるには短い時間足を見るより、長い時間足を見て、抵抗ラインを中心に、トレードしたほうが良い。

時間足が長ければ、チャンスは減るが勝率は上がる。
１か月100万位稼ぎたいのなら、1回で5万の取引は必要になる。

どの時間帯で、自分の狙ったポイントにくるかは、日によって違う。

チャンスも多く勝率も高くを考えてしまうと、迷路に迷い込むので、注意が必要。


どのやり方があっているかは、個人の性格による。

手法ありきのルールを考えるより、自分ありきのルールと手法を考えた方が良いと思う。

Ｂｉｎａｒｙで指値

目標地点にはきたが、チャートを見てなかったのでノーエントリー。

 バイナリーでも指値注文ができれば良いのに、と思う。

待つのが仕事

青線赤矢印付近でロング（Ｈｉｇｈ）する。
タイミング見て、１５分か６０分。